パンク修理その①

パンク修理その①

2023年3月9日

バルブの状態が写真のようになると、修理不可能なのでチューブ交換するしかないです。

この状態になる原因は

鍵を施錠したまま、自転車を動かしてしまう事により、スポーク(車輪の銀の棒)がチューブのバルブに当たって折れてしまいます。

急いでいる時によくやりがちで、

特に電動自転車等、重たい自転車は折れやすいので注意が必要です。